ライザップで食べていいものは何?食べてはいけないものは?

ライザップで食べていいもの
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ライザップの食事制限は厳しいイメージがありますよね。

しかし、実際には、どんな食事制限がされているのでしょうか。

そこで、ライザップで「食べてもいいもの」について具体的にまとめてみました。

また、ライザップで「食べてはいけないもの」についてもまとめていきます。

目次

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ライザップで食べていいものは何?

ライザップで食べていいもの1

まず最初は、ライザップで食べてもいいとされているものをまとめていきます。

ライザップで食べていいものは?

分類具体例
肉類牛肉、豚肉、鶏肉など
魚類まぐろ、サバ、アジなど
大豆類豆腐、納豆、枝豆など
野菜ほうれん草、ブロッコリー、きゅうりなど
海藻類わかめ、ヒジキ、もずくなど
キノコ類シイタケ、しめじ、えのきなど
ナッツ類アーモンド、くるみ、カシューナッツ

食事制限が厳しいイメージがありますが、意外といろんな種類の食材を食べられることがわかりました。

基本的に、ライザップでは、高タンパク・低糖質の食べ物が推奨されています。

その範囲に収まるものを選んで食べることができるので、種類は意外と多くなるのかもしれませんね。

しかし、注意したいのは、食べられると分類の食品すべてが食べていいわけではないという点です。

食べてもいい食材の中で注意したいものは?

分類具体例
肉類ソーセージなど
魚類明太子、はんぺんなど
大豆類エンドウ豆など
野菜ジャガイモ、さつまいもなど
海藻類
キノコ類
ナッツ類

この注意したい食材は、できれば避けるようにしたいですね。

ライザップで食べていけないものは何?

ライザップで食べてはいけないもの

次に、ライザップで食べてはいけないものについてまとめていきます。

ライザップで食べてはいけないものは?

分類具体例
穀物類白米、パン、蕎麦など
お菓子ポテトチップス、チョコレートなど
飲料ジュース、ビール、日本酒など

ライザップで食べてはいけないものは、白米やお菓子、ジュースといったダイエットのときに控えたほうがいい食べ物でした。

しかし、食べてはいけないと言われているお菓子ですが、食べられるお菓子もあるんです。

ライザップで食べることができるお菓子はこちら⇒ライザップで食べていいお菓子はある?

ライザップで食べていいものは何?食べてはいけないものは?のまとめ

ライザップで「食べてもいいもの」と「食べてはいけないもの」についてまとめました。

ライザップの「正しい食事」では、高タンパク・低糖質の食べ物が基本となっています。

ご飯やビールなどを我慢するのは、大変ですよね。

しかし、推奨されている食べてもいいものを選んで食べることで、効率的に体を作ることができます。

目標を達成するまでは我慢してみてはいかがでしょうか。

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